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Na-Gomiは、
未来の資源を大切にする学生団体です。
長久手市 × 大学生
長久手市は、若者(特に大学生)が多く生活している街です。しかし、ごみの分別が守られていなかったり、資源になるものをごみとして捨てていたりするのが現状です。
そこで、市は、平成26年度~35年度までの10年間にわたって取り組んでいく「長久手市一般廃棄物処理基本計画(ごみの減量化計画)」を策定。その中で、市内の大学生とともにごみ減量について考えるプロジェクト「Na-Gomi」が誕生しました。
現在は、愛知県立大学と愛知淑徳大学の学生が在籍しています。
団体理念
長久手市に住む全ての方へ、
ごみの現状を知り、「ハッ」とさせるきっかけを作りたい
長久手市のごみの現状を受け止め、改善していくことが私たちの使命です。
①環境系のイベントを企画、参加
②ごみ減量キャラクターを活用したエコグッズ制作(予定)など
大学生を中心として、長久手市に住む全ての方へごみ減量・分別を呼びかけていきます。
長久手市がもっと素敵な街になるように、私たちも精一杯お手伝いをさせていただきます。
Na-Gomiの「Na」は長久手、真ん中の「―」ハイフンはマイナス、そして「Gomi」。
長久手市からごみを減らすという意味が込められています。
また、メンバーの雰囲気が和やかであるからという理由もあります。
Na-Gomiの由来
Na-Gomi × エコキャラ
ごみの分別がうまく行われていない現状を改善すべく、「多くの人の目に触れるものは何か」をメンバー内で話し合い、ごみ減量に対して親しみやすさを感じてもらえるのではないかという理由から、 エコキャラクター制作を開始。そして、2015年に長久手市の公認ごみ減量キャラクターになりました。
現在は、このキャラクターを環境イベントやエコグッズなどに活用しています。
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